「法人向けPCの導入を検討しているが、購入やレンタル、リースなど導入方法がたくさんあってわからない」と困っていませんか?本記事では法人向けPCを導入する前に知っておきたいポイントをしっかりと解説しています。自社のPCを選ぶ前に本記事を読んでおくことで、失敗することなく法人向けPCを導入することができます。
ライフサイクルマネジメントとは、いわゆるPCの導入から廃棄までの経緯をライフサイクルと捉えて管理する手法です。具体的には、「調達・初期設定・運用・廃棄」の4つの工程に分かれており、それぞれ管理するべきポイントがあります。
近年では、このライフサイクルマネジメントをシステム化する動きが出てきており、業務効率化やコスト削減につながっています。PCの導入から廃棄までを可視化することで、効率よくPCを運用することができるからです。
社用PCのライフサイクルマネジメント
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法人向けPCをレンタルで導入する場合のメリットは、短期・長期とレンタルする期間を自由に選べる点とPCの入れ替えを簡単に行える点です。必要がなくなれば、契約途中でも解約することもできるため、使い勝手の良いサービスとなります。
また新しいPCの入れ替えも、データの入れ替えや削除といった手間のかかる作業をせずに、スムーズに行うことが可能です。修理費がかからないこともメリットの一つで、保守契約を締結しておけば基本的にレンタル会社が修理費用を負担してくれます。
このサイトでは、コストを抑えつつ面倒な運用や保守までお任せできる法人PCレンタル・サブスク会社をご紹介しています。ただ導入するだけでなく、返却~廃棄までをライフサイクルとして管理してくれる会社をおすすめとしてピックアップ。
「常に新型機種を使いたい」「掛け捨てにならないサービスがいい」「大量のパソコンが必要」など、どうしても譲れない希望があるあなたにもぴったりの会社が見つかります。
法人PCをリースで導入することのメリットは、月々のコストを抑えつつ新品のPCを導入できることです。企業が指定したPCをリース会社が代行して購入し、それを借りるというサービスなので、中古を使用する心配がありません。デメリットとしては、修理費用は自己負担であることです。
リースの場合、契約終了時には原状回復をして返却という会社が多いため、契約期間中に故障した場合は保守費用が発生します。また機器の所有権がないため、契約期間は選んだPCを使い続けなければなりません。
法人向けPCサブスクサービスとは、PCを購入して所有することなく、月額費用を課金することでPCを利用できるサービスのことです。会社で購入してしまうとPC管理をする必要が出てきてしまうため、担当者の負担が増えてしまう傾向にあります。
しかしPCをサブスクで利用できるようにすることで、管理や固定資産の心配をする必要がなくなります。IT担当者の負担を軽減し他の業務に時間を割くことができるため、業務効率化も図れます。
法人PCを購入することで、不要なソフトウェアをなくし、OSの選択の幅が広がります。PCには個人向けと法人向けのタイプが展開されており、それぞれ異なる点があります。
大きく分けて「ソフトウェアとサポートの違い」があり、個人用のものを購入してしまうとのちのち使い勝手が悪くなってしまう可能性が出てきます。
法人向けPCを購入するメリット・デメリット
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法人PCをライフサイクルで管理すると、大体3年ほどで故障率が跳ね上がるということがわかっています。大切な情報がたくさん入っているPCが急に動かなくなってしまうと、会社としても大きな損失になりかねません。
こういった事態を防ぐためには、PC導入時から3〜4年ほどのサイクルで新型スペックのPCを購入することが望ましいとされています。ライフサイクルを3〜4年で設定し、予算編成をしておくと安心です。
法人PCを導入する際、パソコンが何台か必要な際にはレンタルかサブスクを利用することがおすすめです。レンタルは主に短期間の利用を目的とした会社に適しており、リースよりも料金が安いことが特徴です。
またリースでは、長期間の利用を目的としている会社におすすめであり、半年から数年単位の契約がほとんどです。リースはレンタルと異なり自社で選択したPCを代わりにリース会社が購入してくれるため、新型機種を導入することができます。また料金に関しては、レンタルと比べると期間が長くなるため高くなる傾向にあります。
このサイトでは「運用をお任せすることでIT担当者の負担を減らす」ため、法人PCをレンタルやサブスク形式で導入することをおすすめしています。ここで取り上げているのはすべて、「セットアップ」「機種選定」「セキュリティ」に強みを持つ会社ばかり。
その上で、独自の強みを打ち出してサービス提供している3社をピックアップしています。
サブスク
性能低下で悩む前に、
新型機種に入れ替えたいなら
サードウェーブ
引用元:サードウェーブHP
(https://i94mbtjq.lp-essence.com/)
おすすめの理由
利用料金の目安
THIRDWAVE F-14RP5
メモリ16GB搭載モデル
\3,850/月(税込)
\46,200/年(税込)
\3,850/月(税込)
\92,400/2年(税込)
\3,850/月(税込)
\138,600/3年(税込)
\3,850/月(税込)
\184,800/4年(税込)
レンタル
レンタル代を掛け捨てにせず、
そのまま所有したいなら
ECOPCレンタルショップ
引用元:ECOPCレンタルショップ公式HP
(https://pshop.jp/)
おすすめの理由
利用料金の目安
VAIO ProPB
VJPB11 i5-6200U
\4,378/月(税込)
\52,536/年(税込)
\4,378/月(税込)
\105,072/2年(税込)
※14カ月後にPC譲渡
\61,292/14カ月(税込)
\4,378/月(税込)
\157,608/3年(税込)
\4,378/月(税込)
\210,144/4年(税込)
レンタル
大量のパソコンを
導入したいなら
横河レンタ・リース
引用元:横河レンタ・リース公式HP
(https://www.yrl.com/product/it_rental/lp/longrental_pclcm.html)
おすすめの理由
利用料金の目安
VAIO Pro BK (VJBK118)
B5 14インチ
-
-
\3,570/月(税不明)
\128,520/3年(税不明)
\2,940/月(税不明)
\163,800/4年(税不明)
選定条件:
Googleで「法人PCレンタル」と検索した結果の143件から、法人向けにパソコンをレンタル・サブスクといった貸与形式でサービス提供を行っている会社50社を抽出。その内、公式サイト内に貸与金額が掲載されている33社をピックアップした。(調査日:2023年12月1日)
・サードウェーブの選定理由:33社の内、運用まで対応しており、レンタルしているPCを一定期間経過後に新製品、もしくは現状よりもハイスペックな製品に交換できるサービスを提供している唯一のレンタル・サブスク会社として選出。(調査日:2023年12月1日)
・ECOPCレンタルショップの選定理由:33社の内、運用まで対応しており、レンタルしているPCを一定期間経過後に譲渡・所有できるサービスを提供している唯一のレンタル・サブスク会社として選出。(調査日:2023年12月1日)
・横河レンタ・リースの選定理由:33社の内、運用まで対応しており、かつ1,000台以上の大型受注に対応している旨が公式サイトに掲載されている唯一のレンタル会社として選出。(調査日:2023年12月1日)